ガソリンスタンド過疎地!政府は電気自動車へ補助金や政策を

ガソリンスタンド過疎地の九州

2017年09月24日 の西日本新聞に、

“給油難民”どう防ぐ ガソリンスタンド過疎地の九州25町村 需要減、公的支援に限界”と記事が掲載されていました。

「ここで暮らす人が減り、じわり、じわりと販売量が落ち込んでいる」。九州のある村で、唯一の給油所。経理を担当する50代の女性は不安を隠さない。

エコカーや軽自動車の増加に若者の車離れも加わり、ガソリン需要は落ち込むばかり。それでも冬場になれば、車が運転できないお年寄りの自宅まで数十分かけて灯油を届けている。「うちがなくなったら、隣町の給油所が運んでくれるのか…」。女性がこぼす。

“給油所ゼロの鹿児島県の離島、十島村では売店組合が設置を進める。だが「タンクローリーでなく、ドラム缶でガソリンを少量補充するため、手間もコストもかかる」(給油所関係者)のが難点。離島と違い、陸続きの地に既存型の競合店がある場合は、価格競争で太刀打ちできない。”

都心で生活しているかたは、こういった新聞記事を読んでも危機感はない?かと思いますが、生活の一部として根付いていた、自動車の動力源のガソリンが給油できなくなると生活のリズムがかわり、切なくなると思います。いままで、生活の一部として当たり前だった一部が急に無くなるわけですから。誰が悪いわけでも、誰のせいでもないのです。でも、現実は突然訪れるのです!

都心では、ショッピングモール、最新の住宅やマンションの駐車場には、ひそかに電気自動車の充電設備が普及し、少しずつですが電気自動車が当たり前になってきています。エコに関心のある方や、時代の変化にいち早く動いた人が電気自動車に乗り換えています。中国やインドでは、排ガス規制の対策として国家主導で電気自動車への移行が強制的になるようです。

ガソリンスタンドが閉鎖

日本では、ここ数年、道路を走っていると、以前あったガソリンスタンドが閉鎖されていたり、更地になっていたりするケースをよく目にすると思います。ガソリンスタンドの数は、20年前に比べてだいぶ少なくなっていて、以前はガソリンスタンドがあったという場所も違う施設になっていることが少なくありません。

ガソリンスタンドの閉鎖の理由は様々ですが、近年はスタンドを経営することが非常に困難な状況となっています。エコカーの普及やクルマ離れ、不景気の影響など、ガソリンスタンド経営者には、どれだけ深刻なのかと思ってしまいますが、街のガソリンスタンドがどんどん廃業に追い込まれる背景には、2011年2月に施行された消防法改正にあります。

・燃料用地下タンクの改修を義務づけ
・猶予期間は施行後2年間、2013年2月まで
・改修を行わないガソリンスタンドには法的処置

さまざまな理由から、今後もガソリンスタンドの数は減っていくことが予想されています。

日本では電気自動車は「まだまだ先だ」

日本では電気自動車は「まだまだ先だ」「流行らない」「元がとれない」などという意見が現時点では大半だと思います。これは、スマホの普及のときと似ています。当時、ガラケーからスマホへ買い替えしなかった理由として、スマホは「高いから」「操作がわかりにくい」「バッテリーがもたない」など、慣れ親しんだガラケーへの支持率が高い状況でした。それからしばらくして、日本以外の欧米やアジアが先に流行し、遅れて日本でも一気にスマホが普及しました。

日本は不思議なもので、商品や物の流行は、まず若い人が使用して、いっときしてから年配の方に、はやる傾向があります。例えば、昔の話ですがポケベルという文化がありました。そもそも、初期のポケベルはサラリーマンが腰のベルトに付けて、ピーピーなり業務連絡という使い方が普通で、一般的な生活に必要のない存在でした。それが、東京テレメッセージという会社がだしたカード型のポケベルがドラマで使用されて、恋愛、好きな人との連絡の手段をしてポケベルを高校生や20代前半の若い人が使用して大ヒットしました。

カラオケボックスもそうです。カラオケとか、おじさんがスナックで一曲300円を払って、夜な夜な歌っていた文化が、郊外のコンテナ式のカラオケボックスを学生がデートに使用して、恋愛ボックス的な感じが支持されて、はやりだしました。

ユニクロの洋服もそうですね。ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長、柳井社長が渋谷にだしたユニクロ店が若い人に支持され、フリースが大ヒットしました。今のユニクロは年配向けになって革新がみえない傾向ではありますが、ユニクロのブームの火付け役は若い人なのです。

スマホ、ポケベル、カラオケボックス、ユニクロなど、ヒットの裏側にあるものの原点は、若い人に支持される!若い人が使うことで、それが年配のかたに刺激になって、何かのきっかけで使って流行っていくものだと思います。なかには、そうでない方もいるかと思いますが…。

電気自動車は現時点では日本では流行らない

昨今、日本の若い人に自動車はあまり支持されていません。おそらく電気自動車は現時点では日本では流行らないと思います。しかしながら、ヨーロッパや中国、インドなど世界では間違いないなく流行ると思います。そして一気に世界中が電気自動車へとシフトしていくと思います。そうなると、日本の自働車産業界は取り残されるかもしれません。

パナソニックなど日本の携帯端末メーカーが従来型の携帯電話、「ガラケー」の生産を2017年以降には中止したニュースは記憶に新しいと思いますが、富士通やパナソニックのガラケーがスマホへ分野に切り替え日本製のガラケーが消えた(世界で負けた)ように、トヨタ自動車や本田技研のガソリン自働車が日本の街から消えて、海外の電気自動車のメーカーが日本の道路を当たり前のように走っている、そういう時代が近い将来にあり得るかもしれません。

私もプラグインハイブリッドに乗っています

現車は、三菱自動車のアウトランダーPHEV(左グレー)です。先日、オリンピック 墨田文化店で、買い物ついでに充電させて頂きました。たまたま、お隣にホワイトのアウトランダーPHEVが充電していたので、記念に撮らせて頂きました。ホワイトのアウトランダーかっこいいでした。

アウトランダーPHEVはスタイルもかっこいいですが、4WDでも燃費がよく賢い車です。音が静か、坂道発進が楽々、目線が高いから長距離運転でも疲れもない、数えたらきりがない優秀なクルマです。

太陽光発電は、エネルギーの自給自足へ

今後は、蓄電池や電気自動車の普及で太陽光発電は、電気代の節約やエネルギーの自給自足のための目的へとシフトします。安い夜間電力や、昼間に発電した電力は、電気自動車や蓄電池に貯めて自家消費するというスタイルが一般的になりそうです。おそらく、日本はスマホのときのように、海外よりも遅れて普及すると思います。しかしながら、前述した、ガソリンスタンド過疎地の地域には優先的に、電気自動車や太陽光発電システム、充電設備などの普及への補助金や対策を政府には検討して頂きたいところです。政治家はまず、海外への支援よりも、国内で困っている地域や人々のための対策を本気で考えるべきだと思います。選挙のための政治とか、「違うだろ、違うだろ、違うだろー!」とマジで言ってあげたい!大切なことは別なとことにあると思います。政府ができないなら、自己防衛として、三菱電機「 SMART V2H」と電気自動車を活用してエネルギーを賢く使わないとね! 

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